奥会津書房では2010年8月中旬に『会津学』6号を刊行予定です。
皆様からの尊い記録をお寄せください。お待ちしております。
要項
内容: 6号のテーマは人々の生業(なりわい)です。農業や炭焼き、養蚕、狩猟、冬の藁細工、針仕事、出稼ぎなど、皆様が体験された(体験を聞き書きされた)ものをご寄稿ください。
枚数:400字詰原稿用紙2枚~20枚以内(800字~8000字程度)
締切:2010年5月31日(消印有効)
原稿は郵送、Webメールの添付でお願いいたします。
(奥会津書房にご持参いただいても構いません)
※原稿料はありませんが、『会津学』6号1冊を進呈します。
※原稿掲載の可否:基本的にテーマに沿ったものであれば掲載させていただく予定です。ただし、修正等をお願いする場合もございますので、ご了承ください。
詳しい内容に関しましては、ぜひお気軽に奥会津書房までご連絡ください。
<お問い合わせ>
住所 〒969-7511 福島県大沼郡三島町宮下字中乙田979
営業時間 月曜日から金曜日、午前9時から午後6時まで
電話番号 0241-52-3580
FAX番号 0241-52-3581
メールアドレス oab@topaz.ocn.ne.jp
2010年5月17日月曜日
聞き書き・自分史講座の第2回を開催します!
先月4月24日におこなった「聞き書き・自分史講座」の第2回を5月22日(土)の14:00から三島町のいまここカフェ(旧物産館)でおこないます。
先月は聞き書きや自分史のやり方を中心にお話しましたが、今回はそういった成果をまとめる「和綴じ(わとじ)」の方法について奥会津書房代表の遠藤由美子がおこないます。
聞き書きや自分史だけでなく、ちょっと装丁をつけて残しておきたい書き物がありましたら、「和綴じ」はすごく簡単にできる方法です。前回、お越しになれなかった方でも、今回からの参加も大歓迎ですので、興味がありましたら、ぜひ、いまここカフェにお立ち寄りください。
先月は聞き書きや自分史のやり方を中心にお話しましたが、今回はそういった成果をまとめる「和綴じ(わとじ)」の方法について奥会津書房代表の遠藤由美子がおこないます。
聞き書きや自分史だけでなく、ちょっと装丁をつけて残しておきたい書き物がありましたら、「和綴じ」はすごく簡単にできる方法です。前回、お越しになれなかった方でも、今回からの参加も大歓迎ですので、興味がありましたら、ぜひ、いまここカフェにお立ち寄りください。
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